寅年 5⃣令和四年謹賀新年;写真⑩追加
~明けましておめでとうございます~ 本年(陽暦2022年)はトラ年 壬寅(みずのえとら) … “えんトラ竜” 更新2022.2.14 壬はゆったりと曲がりながら流れる大河の水を表し、寅は決断力と才知を意味しているとか この2つの性質を併せ持つ壬寅は、安定していておおらかという特徴を持つ干支 解説によると、 決断の寅だが壬の悠然さが根底にあるので、焦ることなく落ち着いて安定的な決断ができる年との由 周囲に対して嫌味なくおおらかで親切になれるゆとりがあるも、大雑把なものの見方や判断をしないよう留意するようにとのご注言付き 2022年をこれまでの年号(元号)に換算すると、 平成34年、昭和97年、大正111年、明治155年、 慶応158年、大化1378年、皇紀(神武天皇即位紀元)2682年 連綿と続く史歴に繋がる末裔。 そこで、コツコツを真情とするウシを引き継いでのトラに因んで年賀状を作りました(^ω^) 本年もよろしくお願い申しあげます<(_ _)> 令和四年(2022年)元旦 写真説明スライドショー BGM;輝ける船出 写真①「表紙:九頭の🐯」空缶アルミ細工 写真②「トラ年の謹賀新年」顔彩スケッチ “両手を揃え頭を下げて おめでトラ” 写真③「トラの裏と表」切紙細工 “ハウアーユー おげんき しトラすね~” 写真④「今年も皆様数病息災で…」版画 写真⑤「トラに託してのひとりごと」空缶アルミ細工 写真⑥「続:トラに託してのひとりごと」 ~トラぬ狸の皮算用~ ことしは 何を トラ得よう 照る日 曇る日 日々是好日 《附録》 写真⑦トラの置物その1 居間(折り紙虎、前年の牛、次年の兎も 舞台脇で参加) 写真⑧トラの置物その2 玄関(秦始皇帝銅馬車レプリカも定番参加、右端は12支連枝) 写真⑨正月しめ飾り 左:睦月の土鈴虎 暦 右:五つの風車を首飾りにした庭守りの“えんぜるすトラんぺっと:愛称えんトラ竜” 奥は南天・今年は豊作 (ネコよけ、カラスよけ、無頼人侵入防止)… ““えんトラ竜” 更新2022.2.14 写真⑩初日の出と初詣(令和4年1月1日) 初日の出:堺市北区 左は我家のベランダより見た払暁(黎明) 右は見晴らしの良い地点に出ての日昇 初詣:奈良市菖蒲池神社 奈良市あやめ池南にある蛙股池の突き出た半島の先端に鎮座。背面に大和文華館(やまとぶんかかん)建つ。 右下は参道のあやめ新橋より蟇股池越しに眺望した若草山と平城京。 蛙股池(かえるまたいけ)は近鉄菖蒲池駅の南方に位置するため池。奈良市内では有数の規模を誇る大きな池で、日本書紀に記された「日本最古のダム」とも言われる
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